オズワルド

M-1グランプリ2023 3回戦。オズワルドの漫才ネタ「死んだら俺の骨は⚪︎⚪︎にしてほしい」を書き起こし。ボケである畠中さんの猟奇的な思想にだんだん動揺を隠せなくなっていくツッコミの伊藤さんという図が面白いです。

M-1グランプリ2021 1stラウンド。オズワルドの漫才ネタ「友達」を書き起こし。この漫才は審査員の平均得点が95点でM-1グランプリ2021の最高記録を出しました。3大会連続でM-1グランプリ決勝に進出する実力は本物です。

M-1グランプリ2021 最終決戦。オズワルドの漫才ネタ「割り込み」を書き起こし。今回は惜しくも優勝を逃したオズワルドですが、7位、4位、2位と毎年確実に順位を上げています。審査員からも標準語の漫才を絶賛されており、テレビでの活躍も目覚ましいので、今後さらに活躍してくれると思います！

M-1グランプリ2021 3回戦。オズワルドの漫才ネタ「安全運転」を書き起こし。2019年から3年連続での決勝戦進出となるオズワルド。落ち着いたテンポから始まり、尻上がりにテンションが上がっていく漫才です。

M-1グランプリ2020 1stラウンド。オズワルドの漫才ネタ「改名したい」を書き起こし。2019年に続いて2回目の決勝進出です。漫才を披露した後、審査員の松本さんには「もっと静かに」と言われ、オール巨人さんには「もっと激しく」と言われました。

M-1グランプリ2020 2回戦。オズワルドの漫才ネタ「登山」を書き起こし。ゆっくりとした入りから徐々にテンションが上がっていき、最終的には頭がおかしくなっていきます。ネタの内容も、関係のないものが最終的には1つに繋がる凄すぎる漫才です。

M-1グランプリ2019 1stラウンド。オズワルドの漫才ネタ「先輩付き合い」を書き起こし。関東風の落ち着いた漫才かと思いきや、ツッコミの伊藤さんがどんどん熱くなっていく姿から目が離せません。畠中さんは石井一久投手に似ていますね。